2011年11月25日金曜日

ぎょわーーーん!ブリッジングビザBおりたどーー!!

はい!タイトルからぶっ飛んじゃってるChewyです。うふドキドキ

もうテンションもあがるし、「うふ」とか言っちゃいますよ―――。
え?だってだって・・・

ブリッジングビザBおりましたからーーー!


うっきゃーーー!もう嬉し過ぎて涙がちょちょぎれる!!!Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!! ころころも転がってまうがな!(?)

これが降りなかったら日本に帰れへんし!そうなったら関ジャニのコンサートにも行けへんし、家族や友達とのお楽しみがパァやーーーー!と眠れぬ夜を過ごしていましたが、これでようやく眠れるかもです。はぁ(*^▽^*)

といっても最初っからいきなり
「はい、ブリッジングビザBおりましたよー」なんて単純じゃなかったんでございます。

最初は非通知から電話があり、で損なってしまって、「あれ?もしかしてビザ関係?」
とそわそわしてて、くりぴこ「今電話した?非通知電話があったけど。」
というと「僕もあった。ビザ関係かな?」
というので、いやーん!逃しちゃった!今日は金曜日だし、週明けまで再連絡なしとか、やだーー!と思っていたらメールが来ました。
メールアドレス、移民局にあげとくもんですね。私は結構(耳のせいだけでなく)電話を取り損ねてしまうことが多いので、メールの方が本当はありがたいのです。じっくり文面も見れるしね☆

そして、メールの内容は・・・

「ビザの申告料が間違ってます。正しくはこちらの額です。早急に対処していただけない場合はビザ申請を取り消しとして送り返させていただきます。」


なぬーーーー??!?!?!?!?!?!?

どうやら申請料が4か月前に上がったらしいのですが、書類提出時にフロントの人に「申請料いくらでしたっけ?」って聞いて教えてもらった額を書いて、それを支払ったのに!!完全に移民局の落ち度じゃん!

と焦ってメールの内容をくりぴこに報告。

で、すぐにくりぴこが移民局の人に電話してくれたらしく、正しい額を請求してもらって、領収書もちゃんと発行されました。
いやー、でも焦ったわ。
その連絡くれた人に事情を説明して、言われた額を払いましたと言ったら、「なんと!その担当のひとの名前は覚えてますか?」なんて聞かれちゃったらしい。

とにかく私たちの責任ではない(まぁ、申請料を把握してない私たちも駄目だけど、移民局の人に違う金額言われるってのはもっと困る)ことが判明し、担当の人も「こまったわ」という感じで終わりました。

すると間もなく第2のメールが来て、
ビザ申請料(パートナービザ・ブリッジングビザ)の領収書と、書類受け取りましたよ・これから審査しますって内容の手紙とブリッジングビザ受理の手紙が来て、うっほほ~~~い!!クラッカーと舞い上がってます。
それになんかこの人が担当のケースワーカーな気がする。ケースワーカーが決まった時点でとにかく前進!
書類を提出したときの話では、これからシドニーの本部に送って、担当官が決まるまで山積みの書類の中に私たちの丹精込めたバインダーが埋もれてお目にかかれるのをただ待ってる・・・って話で、そんな光景寂し過ぎるよ!!!と思っていたので、ちゃんとした人(おそらく審査官)が見れくれて本当によかったー。
なにかあったらまたこの人に聞けるだろうし(おそらく)、この人とも面接するんだろうな(おそらく)。
いやー本当に肩が10kgくらい軽くなった。

もうね、この際パートナービザはどうでもいい!(あれ?本末転倒・・)
日本に帰りたかったんだよ!!!!!!!!!(本音)

いや、オーストラリアが嫌いとかじゃないよ。でもね、祖国は恋しい!家族(特にネコ)が恋しい!友人が恋しい!のであります。(でも私の友人ほとんど海外に散らばってるけど。)

さ~てさて、これから本腰入れて日本帰国の準備っす。

それで帰ってきたら無犯罪証明も提出されているころだし、面接やって終わりかな?
面接は緊張するでしょうね。大したこと聞かれないっていうけど。でもべつにやましいことしてるわけじゃないんだから堂々とラブラブです!って言えればいいと思う。まぁ、ラブラブでなくても、一緒に生活してお互いに大事な存在ですで十分でしょうけど。
そんなわけで、パートナービザはもう受理されるのを同然で待ってます。www
だって書類だって揃えたし、一緒に住んでるし、いいじゃん!なにも怪しくなんかないさ!!!

ということで自信持って面接の日を迎えたいと思います。書類も不備がない(はず)のでスムーズには行くでしょう。さていつ頃仮永住権が発行されるか楽しみだワン音譜くっくっくっくっく。

お医者さんの血液検査の結果は次の記事で☆



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